もののしくみ研究室 二和向台教室

11月はロボットアームの製作をしています

もののしくみ研究室二和向台教室の講師Builder-Xです。
11月も半ばを過ぎ、すっかり寒くなってきました。
二和向台教室ではデベロッパーコースの第7回「ベーシックアームの製作」にとりかかっています。1回目のレッスンでは、ボタンでアームを動かして荷物を運ぶロボットアームを製作し、最後に荷物を何個運べるかみんなで競争して盛り上がりました。
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2回目のレッスンは、色の違うブロックの色を識別して仕分けをするロボットの製作を行っております。
今回のプログラミングは比較的簡単なプログラミングでしたので、生徒のみんなに「ロボットの動きを考えて、プログラムを組み立てる」事を考えてもらう事にしました。
先月までは新しい事が一杯で、とりあえずテキスト通りに組み立ててプログラミングするのが精いっぱいでしたので、今回はクイズ形式で、ロボットアームをどういう順番で動かせば良いか?を考えてみる事にしました。

みんななかなか頭の中で想像するのが難しいようで、すぐに答えられません。それを想定してコマ送りで動く仕分けロボットを組んでおいたので、実際にロボットの動きを確認しながら、初めにサーボモーターD10を90度にして荷物を取に行き、次にサーボモーターD11を120度にして荷物を掴んで・・・と、アームの一連の動きを確認して、各モーターの動きの流れを紙に書きとめて、それをもとに各自プログラムを組み上げる事ができました。

当教室のレッスンは、ただ「テキスト通りに組み立ててプログラミングしてロボットを完成させる」だけで終わらせません。カリキュラムのボリュームを見て、ボリュームが少ない時には生徒のみんなに考えてもらう事を大事にしています。
もののしくみ研究室のカリキュラムは小学校3年生以上としていますが、講師として個人的には小学校3年生でも内容的にはかなり難しいレベルのカリキュラムだと思っています。
某学習塾では小学校1年生から学研のロボットプログラミング教室の受け入れをしている教室さんもあるようですが、果たして子供のためになるのかどうか・・・
2020年からの小学校でのプログラミング教育の必修化で、心配されている親御さんも多く見受けられますが、子供たちには自分の興味のあるものをやらせてあげるのが一番だと個人的には思っています。

話しが脱線してしまいました。

来月のレッスンは、犬型歩行ロボの製作で~す。

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